インタビュー
企業のポイント
日本を拠点として、世界の製造業を総合的に支援する“ものづくり支援事業”を行う企業
インターネットを中心とする工場向けネットワークサービスの展開を開始した、日本初の企業
製造業に特化した「ホームページ制作」、「技術動画」や、ものづくりの専門家が的確なPR方法をアドバイスさせていただく「エミダス・プロ」などの営業支援を展開
日本の製造業を支えるため、唯一無二の工場検索システム「エミダス」を提供する、株式会社NCネットワーク。事業をグローバル展開するにあたって、“ガッツある人”を求めています。
“挑戦する製造業”を支えるため、社員自らも果敢に挑む姿勢で
誰と働くか?
“バックパッカー”のような、適応能力の高いタフな仲間を歓迎
当社は“趣味”を非常に大事にする社風です。もちろん、仕事にはしっかりと取り組んでほしいですが、そればかりでは視野が狭くなり、頭も働かなくなってきてしまうもの。 趣味を通じて交友関係が広がれば、違う価値観の人々と触れ合うことができ、そこで受けた影響が仕事に活きてくることもあります。社内の部活動も盛んで、スキー部や自転車部、ゴルフ部など様々です。中には入社してから軽音部に入ってドラムに目覚め、すごく上達したという社員もいます。社員は総じて温和で協調性が高いため、部活動を通じて連帯感を強めている印象です。 一方、皆が仲良く和気あいあいとした雰囲気で居心地がいいために、社員に「さらに頑張ろう」という“ガッツ”が育ちにくいように思っています。そういった部分を踏まえて求めるのは、社内に新しい風を吹き込んでくれる「ガッツある人」。当社はこれから海外の案件を手掛けることも増えてきます。どんな状況でも臨機応変な対応が求められたり、(知らない土地の人々とのコミュニケーションを図ることができる)適応能力の高さやタフさ、言わば“バックパッカー”のような人材は活躍していただけるでしょう。さらに、語学に堪能であれば即戦力ですね。その向上心で周囲の社員のやる気にも火をつけて欲しいと思っています。
一緒に働きたいメンバーと描く
会社の未来
日本のものづくりを世界へ。東南アジアを網羅する、工場データベースを構築
現在、日本の製造業における技術力の高さが海外に注目されています。こういった状況を鑑みて、当社は 「挑戦する製造業のために」という理念を進化させ、2023年から「義理・人情・チームワークに優れた日本のものづくりと海外のものづくりの融合から、全人類が幸せになるための基盤を構築する」を理念に掲げていくつもりです。この理念の下、日本国内だけではなく、世界を見据えた事業展開を行っていきます。 その一つが、製造業向けメディア事業の拡大。当社は製造業向けの商品・サービスを提供する生産財メーカーと、約5万の製造業者との架け橋となるサービスを提供しており、現在は日本をはじめベトナムとタイの工場が中心となっていますが、今後はフィリピンやインドネシア、マレーシアもカバーしていきたいと考えています。工場データベースを拡充して中国および東南アジアを網羅できるものにしていき、ゆくゆくは世界中に広がるようなネットワークを築いていきたいですね。 また、当社はこれまで企業のホームページ作成といったブランディングや営業戦略をお手伝いしていく中で、「こうすれば成功できる」というような、ベストプラクティスのデータも蓄積してきました。今後、海外進出を考える“挑戦する企業”の皆さんに対して、そういった成功するためのノウハウを伝え、海外で活躍するためのお手伝いも積極的にしていきたいです。
未来を作るための
現在の課題と改善
社員が“目標を立て、達成する”ことを後押しする教育制度
海外への事業拡大を目指す当社は、これから数千人規模の組織になっていく予定です。その中での課題は、やはり「優秀な人材の確保・育成」でしょうか。まず“確保”についていえば、現在圧倒的にプログラマーが足りない状況ですので、採用を積極的に行っていく予定です。 次に“育成”に関しては、社員のスキルアップに向けた様々な取り組みを行っており、例えば社員全員に毎年目標を立てるように促しています。目標自体は、なんでもかまいません。「仕事で必要な資格を取得する」、といったものから、「日本百名山に挑戦する」、「マラソン大会で完走する」、というものでも。目標を立てることが、挑戦への一歩になります、ただ、やはり目標をきちんと達成するのはそう簡単ではありません。「仕事に必要な資格・スキルの習得」といった目標ならなおさらです。そのため、社員の挑戦をサポートするための“報奨金制度”を設けています。これは「この資格を取る」と決め、その資格を実際に取得することができたら、祝い金が出る制度。この制度によって、毎年新卒を含めた10人ほどが見事目標を達成しています。 また、“外国人社員との交流制度”も積極的に実施していくつもりです。これはベトナム、タイ、中国、アメリカといった国々出身の社員と日本人社員との交流を図り、さらに実際に海外拠点を訪れて、普段とは違う経験をしてもらう取り組みです。異なる文化に触れることで、社員に多様性を受け入れる姿勢を作ることができますし、双方の言語学習の後押しにもなります。 今後も社員のスキルアップにつながる制度は導入していきたいと思っていますし、それを通して社員には“高い壁に挑むガッツ”を育んでいって欲しいと思います。新しく当社に加わる方は、先輩社員の後ろをおとなしくついていく必要はありません。むしろ先輩を引っ張っていくようなイメージで、挑戦する製造業のため、自らも果敢に「挑戦」していって欲しいと願っています。
経歴
1964年生まれ、東京都出身。専修大学経営学部卒業 。1987年株式会社日本中空鋼 入社 (いすゞ系プレスメーカー)し、 1989年株式会社 吉野電機 入社 (セイコーエプソン系プレスメーカー)。その後 1990年には株式会社 内原製作所、1991年 株式会社 内原製作所 専務取締役就任と実績を積む。1997年にNCネットワークグループ発足。1998年、株式会社 エヌシーネットワーク(現・NCネットワーク)設立 代表取締役就任。
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