社長で会社を選んでも良いんじゃない?









WinCのサービスを通じて、自社にフィットする人材と納得感を持って出会えました。
形式的な面接では得られない価値観や方向性の共有ができ、「この人と一緒に走りたい」と思える採用が実現しています。
他社の取り組みに触れる刺激や学びも多く、長時間のイベントでも得られる価値は大きいと感じています。
当日マッチングに至らなくても後日の採用につながるケースもあり、その場の出会いだけで終わらない点も魅力に感じています。
学生にとっては対話を通じてビジョンや想いをしっかり伝えられる場であり、自分の活躍を具体的にイメージできる機会になっていると思います。
実際にWinC経由で入社したメンバーは、当社の歴代社員の中でもトップクラスに活躍しています。
新規事業の立ち上げに参画して成果を上げるなど、非常に頼もしい存在です。
何よりも仕事への向き合い方が大きく違います。
会社が目指す方向性をきちんと理解した上で、その実現に向けてともに走ろうとしてくれる…その姿勢は、まさに“心強いパートナー”という感覚を覚えます。
目先のタスクだけでなく、「どんな想いで働くのか」という部分が行動に表れている点も印象的です。
会社のイベントやインターンにも積極的に参加してくれるなど、入社前からすでに「チームの一員」として関わってくれていたのも非常に頼もしく感じました。
WinCは、こうした自然な関係性を採用の仕組みとして再現できる点に、大きな価値があると感じています。
WinC以外で「社長と話せる」という就活サービスがなかなかなく、ジンジブとの出会いはたまたま参加したWinC Auditionでした。
最初は軽い気持ちで参加したのですが、社長と直接お話しできたことで、企業の雰囲気や自分との相性をリアルに感じることができ、とても有意義な時間でした。
このイベントに参加していなかったら出会えていなかったと思いますし、出会いのきっかけや決断するチャンスをもらえたイベントです。
マッチング制度があることで程よい緊張感があり、自然と真剣に向き合う姿勢にもつながりました。
面接とは違って自分から聞きたいことを質問できる雰囲気で、素の自分を見てもらえることも魅力でした。
選考を進める中で印象的だったのは「人」に関する話題がとても多かったことです。
自分自身、「何をするか」よりも「誰とやるか」を重視するタイプだったので、その価値観にしっかり共感できたことを覚えています。
ノースサンドのインタビュー記事や企業の発信は「人」をテーマにした内容が多く、選考の場もとても自然体で、無理に自分を作る必要がありませんでした。
人との会話の中で“どんな人か”をしっかり見てくれていたのだと感じます。
緊張感なく、自然体のまま向き合ってくれる。そんな選考体験そのものが、この会社の「人を大切にする姿勢」を象徴していると思います。
私は元々営業職を希望していて、コンサル業界は視野にも入れていなかったのですが、WinC Auditionでの対話をきっかけに、直感的に「この会社で働きたい」と思えるようになりました。
WinCがなければ出会わなかった世界だったと思います。