社会に出るって、ちょっと怖いですよね。「自分に何ができるんだろう」と不安になることもあるかもしれません。でも、私が大切にしているのは── “目の前の誰かの困った”に気づけるかどうか、それだけです。

私たちは、「家の“困った！”をなくす」という想いを掲げています。
それは、大げさなことじゃなくて、たとえば「エアコンつけに来たけど、電子レンジも動かなくて…」といった声に耳を傾けられるかどうか。

そんな“ちょっとした気づき”が、誰かにとっては本当にありがたいことだったりします。
そして、そういう積み重ねが、信頼になり、仕事のやりがいになっていくんです。

スキルや経験よりも、「誰かの役に立ちたい」という気持ちがある人に来てほしい。
そういう人は、仕事を通して必ず成長していけます。「ありがとう」の数が、自分の自信になる。そんな毎日を、私たちは一緒に作っていきたいと思っています。