業界:建築・建設
代表取締役 
重永 秀彦
取り組む社会課題
1977年(昭和52年)に鉄建建設の協力会社9社がより一層の発展を期して合併し、東和建設が誕生しました。
以来、新幹線・在来線・地下鉄・高速道路などの大型公共工事に携わってまいりました。
近年は、渋谷・新宿・品川・浜松町などの首都圏主要駅の大規模駅改良工事を手がけるほか、品川車両基地の整備工事も行っています。
現在、弊社には専門技術を有する社員が多く在籍しており全員で後進の指導や技能者の育成に努め、施工のプロ集団として安全に高品質な建造物を完成させるために日々努力しています。
2018年8月建研工業株式会社(杭・連壁工事専門会社)を子会社化し、より一層の社業の拡大・安定を目指しています。
そして、2019年3月に鉄建建設グループ会社となりました。
目的は、技術力の向上と技能労働者の確保、及び新たな時代に向けて経営体制の強化と事業領域の拡大のためです。
当社への出資により、鉄建建設が筆頭株主となり、成長を支援していくこととなります。
今後ともお客さまのニーズに迅速に応え、仕事を通じて社会に貢献し、従業員の福利厚生の充実を図る とともに継続的な会社の発展をめざして、役員・社員が一緒になって誠心誠意努力してまいります。
事業内容 鉄道・地下鉄 / 道路 / 下水道 / 河川 / 造成等の土木工事
出身地 東京都
生年月日 11/24
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