就活髪型_アイキャッチ

2025/7/29  2025/8/19

就活用の髪型で面接官に好印象!男女別おすすめヘアスタイル&NG例を徹底解説

初めての就職活動、リクルートスーツや履歴書の準備は万全でも、髪型ひとつで面接官への印象が大きく変わることもあります。実際、就活では清潔感のある髪型が求められ、ヘアスタイル次第で「きちんとしている」「ビジネスマナーを理解している」といった好印象を与えることができます。

反対に、ボサボサの髪や派手な髪色のままだと、どんなに自己PRが上手でも評価を下げてしまう可能性も…。そこで本記事では、就活生向けに男女別のふさわしい髪型やNG例、押さえておきたい基本マナー、業界別のポイント、さらに面接前に確認したい髪型チェックリストまで詳しく解説します。

就活時の髪型が与える印象の重要性

就活において、髪型は見た目の印象を左右する重要な要素です。2017年に発表された、PR TIMES/医療法人社団風林会リゼクリニックの調査によると、面接時の第一印象として、「スーツの汚れ・シワ」よりも印象が悪くなるポイントの中に「髪型・寝ぐせ」と答えている面接担当者が7割以上いるとのニュースがありました。

面接時、「スーツやシャツの汚れやシワ」よりも印象が悪いコトは?
■【7割以上の面接担当者が指摘】第一印象が悪くなるポイント、
第1位「髪型・寝ぐせ(73.5%)」の次に「ヒゲの剃り残し・青ヒゲ(70.2%)」がランクイン!

Q身だしなみが整っていないと印象が悪くなるポイントはどこですか?(複数回答)
①髪型・寝ぐせ(73.5%)
②ヒゲの剃り残し・青ヒゲ(70.2%)
③スーツやシャツの汚れ(69.6%)
④スーツやシャツのシワ(55.0%)
⑤靴の汚れ(46.3%)

つまり、どんなに立派な志望動機やスーツを用意していても、髪型がだらしないと「清潔感がない」「準備不足」と思われてしまうかもしれません。逆に、きちんと整った髪型であれば、それだけで面接官に好印象を与える武器になります。髪型ひとつでどんな印象を与えるか、具体例を見てみましょう。

髪型で与えがちな印象の例
  • 寝ぐせやボサボサの髪 → だらしない印象、準備不足と思われる
  • 長すぎて表情が隠れる前髪 → 暗く自信なさげな印象になる
  • 明るすぎる髪色や強すぎるパーマ → ビジネスシーンに不適切でマナーがなっていない印象
  • 不自然に固めすぎたヘアセット → 作り込みすぎでかえってマイナス印象

このように、就活では重要視されている身だしなみの一部として髪型も見られており、「清潔感があり表情が見える髪型」が基本とされています。面接時の第一印象で損をしないためにも、就活前には今一度、自分の髪型を見直してみましょう。

就活時にふさわしい髪型

就活中に好印象を与える髪型は男女によって違いあります。ここでは、男女別にふさわしいヘアスタイルの例を紹介します。

男性

男性は、基本的に短めで清潔感のある髪型が好まれます。耳や襟に髪がかからない長さに整え、額や表情がしっかり見えるスタイルを心がけましょう。

以下に就活中の男性におすすめのヘアスタイル例を挙げて解説します。

男性におすすめの就活用ヘアスタイル
  • ビジネスベリーショート
  • センターパート
  • ツーブロック風レイヤー

ビジネスベリーショート

後頭部や襟足までしっかり短く刈り上げた、超短髪のヘアスタイルです。スポーツマンのような爽やかさがあり、清潔感は抜群。耳まわりもすっきりしているため、就活生の髪型として非常に無難で好印象を与えやすいです。髪が短い分、寝ぐせも付きにくく崩れにくいメリットもあります。

ただし、あまりにも極端に刈り上げすぎると強い印象を与えてしまうこともあるため、刈り上げは程良い長さ(数ミリ程度)に留めると良いでしょう。

センターパート

前髪を真ん中で分け、眉が見える長さに整えたセンターパートスタイルです。おでこを出すことで顔全体の表情がはっきりと見え、明るく誠実な印象を与えます。また左右対称に分けたクラシカルな髪型は安定感があり、見る人に安心感を与えるとも言われます。

近年ではセンターパートは就活でも違和感なく受け入れられつつあり、個性を出しながらも清潔感を保ちたい男性におすすめです。分け目がぼやけないようスタイリング剤で整え、面接中に髪が崩れないようにセットしておきましょう。

ツーブロック風レイヤー

サイドと後ろを短めに刈り込み、上部に適度な長さを残したツーブロック風のヘアスタイルです。刈り上げ部分を高くしすぎず控えめにすることで、流行のツーブロック感を出しつつもビジネスシーンになじむ髪型に仕上がります。

横のボリュームが抑えられて頭の形がすっきり見えるため、清潔感と若々しさを両立できるのがポイントです。サイドを極端に刈り込みすぎるとカジュアルすぎる印象になるので、6mm以上の長さを残して自然な雰囲気に整えると良いでしょう。トップの髪は軽くレイヤーを入れて動きを出し、ワックスでナチュラルにセットすれば好印象です。

ただし、注意点としてはあくまでツーブロック風レイヤーであり、ツーブロックにしてしまうと企業や業界によっては評価が悪くなってしまうこともありますので、その点は注意しましょう。

以上のように、男性は短めですっきりとした髪型であれば基本的に好印象です。自分に似合うスタイルを選びつつ、清潔感を最優先に考えましょう。

女性

女性の場合も、清潔感と表情の見えやすさが髪型選びのポイントになります。髪の長さに応じて、長い場合はまとめる、短い場合は顔周りをすっきり見せるなど工夫しましょう。

派手すぎず上品で清潔な印象になるよう、以下のヘアスタイル例を参考にしてください。

女性におすすめの就活用ヘアスタイル
  • 黒髪ワンレングス
  • 清潔感アップのまとめ髪
  • ショートボブ

黒髪ワンレングス

髪全体を段差なく揃えたワンレングスのストレートヘアスタイルです。黒髪のワンレングスは清楚で知的な印象を与えるため、就活生に定番の髪型と言えます。鎖骨の少し下あたりまでの長さであれば、きっちりまとめなくてもおろしたままで問題ありません。

ただし、その場合でも前髪やサイドの髪が顔にかかりすぎないように注意しましょう。全て同じ長さにそろえている分、髪が広がらずすっきり見えるため、幅広い年齢層の面接官に好印象を持たれやすいスタイルです。

清潔感アップのまとめ髪

ロングヘアの方におすすめなのが、髪をすっきりまとめるヘアスタイルです。たとえば、首筋のあたりで一つに束ねる低めのポニーテールは落ち着いた印象になり、面接時も髪が邪魔になりません。トップを少しふんわりさせつつきつく結びすぎないようにすると、きっちり感の中にも柔らかさが出ます。

また、ハーフアップで上半分の髪だけまとめるスタイルも、顔周りが明るくなり好印象です。どちらの場合も、ヘアゴムやピンは黒や茶色など目立たないものを使い、後れ毛が出る場合はスプレーで抑えておきましょう。

ショートボブ

ショートヘアやボブの場合は、髪で顔が隠れないように工夫することが大切です。サイドの髪は耳にかけ、前髪も横に流して額や眉が見えるようにセットすれば、表情が明るく見えて好印象につながります。

ショートボブは元気で若々しいイメージを与えやすく、同じように髪をまとめた就活生が多い中で、程よく個性を出すこともできます。もちろん、派手なアレンジや奇抜なカラーで目立ちすぎるのは禁物ですが、シンプルなショートスタイルであれば清潔感とフレッシュさをアピールできるでしょう。

面接当日は、朝にブローやワックスで髪型を整え、時間が経っても乱れないようにしておいてください。

女性はいずれの髪型でも、共通して「清潔感があり顔の表情がよく見えること」が重要です。自分の髪質や顔立ちに合ったスタイルで、好印象を演出しましょう。

就活時にNGな髪型

続いて、就活の場で避けたほうが良い髪型についても押さえておきましょう。

次のようなヘアスタイルは面接官にマイナスの印象を与えてしまう可能性が高いため、なるべくなら避けたほうが良いでしょう。

就活時にNGなヘアスタイル
  • 過度なパーマ
  • 奇抜なカラー
  • 崩れやすいアップスタイル

過度なパーマ

強すぎるパーマや巻き髪は、ビジネスの場では派手すぎる印象を与えてしまいます。ぐるぐるとカールした巻き髪や、ボリュームが出過ぎたパーマスタイルは避けましょう。必要以上に髪をカールさせたり派手なパーマをかけたりするのはNGです。

もしパーマをかけている場合でも、面接時にはできるだけナチュラルな毛流れに見えるようにセットし、目立たないよう整えることが大切です。

奇抜なカラー

明るすぎる茶髪や金髪、赤や青などの派手な髪色は就活では厳禁です。社会人の身だしなみとして、髪色は基本的に黒〜暗めのダークブラウンが望ましいとされているため、現在明るいカラーにしている人は、面接までに黒に近い落ち着いた色に染め直しておきましょう。

また、ハイトーンのメッシュや奇抜なグラデーションカラーなども避けるべきです。「自分らしさを出したい」と思うかもしれませんが、就活の場では個性よりも協調性や常識が重視されます。

髪色に関してはあくまで無難な範囲にとどめておくのが賢明です。

崩れやすいアップスタイル

面接中に髪型が崩れてボサボサになってしまうと、だらしない印象につながります。ピン留めが甘くすぐにほつれてしまうようなまとめ髪や、ボリュームを出すために逆毛を立てた凝ったアップスタイルなどは避けましょう。

例えば、頭頂部で作ったゆるいお団子が移動中に崩れてしまう、といった事態は絶対に避けたいものです。髪をまとめる場合は、事前にしっかり固定して崩れないようにし、心配な場合はシンプルな低めポニーやハーフアップ程度にとどめておくのが無難です。

就活の髪型に関する共通マナー

男女問わず、就活の髪型で共通して気を付けるべきマナーがあり、それは以下のようなものがあります。

就活の髪型に関するマナー
  • 髪色は黒~濃いダークブラウン
  • 寝癖・アホ毛・フケはなしにする
  • 整髪料のつけすぎはNG
  • ヘアピンやゴムは違和感のない色にする

髪色は黒~濃いダークブラウン

就活中の髪色は、基本的に黒髪が無難です。地毛で明るめの人でも、暗めのダークブラウンまでに抑えておいた方が良いでしょう。明るすぎる茶髪や金髪は面接時に軽い印象につながってしまいます。

もちろん、企業や業界によっては多少明るい色でも受け入れられる場合がありますが、面接時には黒〜ダークブラウン程度の落ち着いた色に整えておくほうが安心です。もし派手な色に染めている場合は、就活を機に早めに黒に近い色へ染め直しておくことをおすすめします。

寝癖・アホ毛・フケはなしにする

朝起きたままの髪で面接に向かうのは厳禁です。なぜなら寝癖がついていたり、髪がボサボサに乱れていたりすると清潔感に欠けて見えてしまうからです。面接当日の朝は必ず鏡の前で髪型をチェックし、寝癖は水やドライヤーで丁寧に直しましょう。

また、短い毛が頭頂部や生え際でピンピン飛び出す「アホ毛」も、スタイリング剤やスプレーでしっかり抑えてください。さらに、肩やスーツの襟にフケが落ちていないかも確認が必要です。

日頃からシャンプーやブラッシングで頭皮を清潔に保ち、面接直前にも服の肩まわりを確認して、フケが目立たないようにしましょう。

整髪料のつけすぎはNG

髪をセットするためにワックスやジェル、スプレーを使う場合は、つけすぎに注意しましょう。整髪料を大量につけて髪がテカテカ光っていたり、カチカチに固まって動かなかったりすると、不自然でかえってマイナスの印象を与えてしまいます。

また、香りが強すぎるスタイリング剤も面接官の好みに合わず不快に感じられる可能性があります。面接の際、整髪料は少量で必要最低限だけ使い、髪が自然に見える範囲に留めることが大切です。

ヘアピンやゴムは違和感のない色にする

髪を留めるヘアピンやヘアゴムは、できるだけ目立たない色・デザインのものを選びましょう。黒や紺、ダークブラウンなど髪になじむ色で、装飾の少ないシンプルなものがベストです。派手な色柄のゴムやキラキラ光るヘアアクセサリーは、面接の場には不向きです。

面接官は身だしなみの細部まで意外と見ているものです。髪留めが悪目立ちしないように配慮し、あくまで髪型全体の中に溶け込むようなものを使ってください。

男女別就活時の髪型のポイント

ここまで、男女別の具体的な髪型例や共通マナーについて解説してきました。改めて男性・女性それぞれの就活ヘアのポイントを整理してみましょう。

男性の就活時の髪型ポイント

男性は短髪が基本で、爽やかさと清潔感が命です。そのため以下のポイントを参考に、好印象な髪型を作りましょう。

男性の就活髪型ポイント
  • 髪は耳や襟にかからない長さにカットし、全体を短めに整える
  • 前髪は目にかからないよう上げるか横に流し、額を見せて明るい表情に
  • 寝癖はしっかり直し、必要に応じてワックスで自然に整える(つけすぎ注意)
  • ヒゲは面接前に剃り、眉毛も整えて清潔感をアップさせる
  • 肩に届くような長髪や奇抜なヘアスタイルは避け、常識的な範囲の髪型にする

なお、最近ではおしゃれな髪型でも清潔感があれば許容される傾向にありますが、基本はビジネスにふさわしい範囲内であることが重要です。派手さよりも誠実さ・爽やかさを優先し、面接官に「一緒に働きたい」と思ってもらえる身だしなみを心がけましょう。

女性の就活時の髪型ポイント

女性は髪の長さによって注意すべき点が異なりますが、共通するのは清潔感と表情が見える髪型であることです。次のポイントを参考に、好印象なヘアスタイルを目指しましょう。

女性の就活髪型ポイント
  • ロングヘアは低めのポニーテールやシニヨン(一つ結び)でまとめ、顔周りをすっきりさせる
  • 前髪は目にかからない長さに整え、必要であればピンで固定しておでこを出す
  • ショートやボブでも、そのままにせず耳にかけたりワックスで整えたりして清潔感を出す
  • 派手すぎる編み込みアレンジや大ぶりな髪飾りは避け、シンプルなヘアアクセサリーを使用する
  • 面接中に髪を触らなくて済むよう、崩れにくい髪型で臨む(後れ毛はピンやスプレーで抑える)

女性の場合も、髪型が乱れないよう事前にしっかり準備しておけば、面接中に髪を気にする必要がなくなります。髪型の不安要素を取り除き、面接に集中できる状態を整えましょう。

業界別の就活時の髪型ポイント

業界ごとに企業文化や顧客層が異なるため、髪型の印象も多少変わってきます。業界別のポイントを押さえて、自分が目指す業界に合ったヘアスタイルを心がけましょう。

金融・公務員・メーカー系

銀行や保険、官公庁、メーカーなど、伝統的で保守的な業界では、身だしなみに厳格なところが多く、髪型も例外ではないため、フォーマルで端正なスタイルが好まれます。そのため、奇抜な髪型は避け、社会人らしいシンプルなヘアスタイルを心がけましょう。

例えば以下の点に注意すると良いでしょう。

保守的業界向け髪型の例
  • 男性:短めのショートヘアで、耳や襟足に髪がかからないようにする。前髪は七三分けやオールバック気味に整え、額をしっかり出す
  • 女性:ロングヘアは低い位置で一つにまとめるかシニヨンにする。前髪は目にかからないようピンで留め、表情が隠れないようにする

これらの業界では、髪色も黒〜暗い茶色が基本です。明るすぎる髪色や凝ったヘアスタイルは「社会人としての自覚が足りない」と見なされることがあります。できるだけベーシックで清潔感のある髪型で臨み、堅実な印象を与えましょう。

IT・クリエイティブ系

IT企業や広告・デザイン系など、比較的服装や髪型が自由なイメージのある業界であり、金融業界ほど厳しいルールはありませんが、だからといって油断は禁物です。基本はあくまで「清潔感」が大前提で、その上で個性を出すなら出す、といったスタンスが望ましいでしょう。

クリエイティブ系向け髪型の例
  • 男性:ワックスで整えたナチュラルなヘアセットがおすすめ。短髪でなくても、清潔感があれば多少髪が長めでも問題ない。奇抜な刈り上げや派手カラーでなければ、おしゃれな髪型も許容されやすい
  • 女性:前髪は重すぎないように横に流し、適度に軽さを出す。髪全体も自然な動きやボリューム感を意識し、暗すぎない程度の茶髪ならOKな企業も多い。ただし、面接では明るすぎる色や奇抜なスタイルは避け、あくまで清潔感のあるおしゃれさに留める

クリエイティブ系の企業では、面接官自身が私服で現れるなどカジュアルな雰囲気の場合もあります。

しかし、面接を受ける就活生側はきちんとした身だしなみで臨むのが基本です。個性の表現も大切ですが、初対面の場では「この人と一緒に働きたい」と思ってもらえる清潔感と好印象を最優先に考えましょう。

販売・サービス・外資系

販売職やサービス業、あるいは外資系企業などでは、企業やブランドごとに求められる雰囲気が異なるため、髪型に関する考え方も様々です。志望企業の方針に合わせた髪型を心がけることが大切になります。

販売・サービス業など顧客に直接対応する仕事では、清潔感はもちろん、企業のブランドイメージに合った髪型が求められる場合があり、制服や身だしなみ規定で髪型のルールが定められていることもあるでしょう。

例えば、航空業界では女性は一つ結びやシニヨンが基本、男性は刈り上げた短髪が推奨されるといったケースがあるように、応募する企業の規定や雰囲気を事前に調べ、それに合わせた髪型で臨むことが大切です。

一方で外資系企業の場合は、日系企業ほど髪型に厳しくないケースが多く、もちろんビジネスマナーとして清潔感は必須にはなりますが、明るめの髪色や個性的なスタイルも許容される傾向があります。そのため、極端に奇抜な髪型でなければ、自分に似合う髪型でも問題ないでしょう。

とはいえ、面接では第一印象が重視されるため、派手さは控え、常識の範囲内で自分らしさを出すのが賢明です。

いずれの場合も、事前に志望企業の社員の雰囲気や身だしなみポリシーをリサーチしておくと安心ですので、会社説明会や企業ホームページなどで社員の写真をチェックし、自分の髪型が企業の雰囲気に合っているか確認してみましょう。

面接時の髪型チェックリスト

最後に、実際に面接へ向かう直前に確認したい髪型のチェックポイントをまとめます。面接会場に入る前に、ぜひ以下の項目を鏡の前でチェックしてみてください。

面接前の髪型チェックポイント
  • 髪の乱れ・分け目・毛先の広がり
  • 前髪・耳・襟足
  • 整髪料のつけすぎ・におい・ベタつき

髪の乱れ・分け目・毛先の広がり

面接前には家を出る前に、必ず髪全体が乱れていないかを確認します。正面だけでなく後ろ姿も鏡でチェックしましょう。きちんと分け目がついているか、寝ぐせで一部が浮いていないか、毛先がパサついて広がっていないか、といった点を入念に見ます。

ブラシやコームで整え、必要に応じて軽くスプレーをふって、面接中も髪型が崩れないように対策しておきましょう。

前髪・耳・襟足

前髪が長すぎて目にかかっていないか確認しましょう。面接中に手で髪を払う仕草はマイナス印象なので、前髪が気になる場合は面接前にピンで留めておくと安心です。

男性の場合は、耳に髪がかかっていないか、襟足が伸びすぎてだらしなく見えていないかも重要です。女性も、アップにまとめた髪から後れ毛が垂れてきていないかチェックしてください。

鏡を見るときは、正面だけでなく左右や後ろからのシルエットも確認し、どの角度から見てもすっきり清潔に見える髪型になっているかを最終確認しましょう。

整髪料のつけすぎ・におい・ベタつき

スタイリング剤を使用している場合、その量や仕上がりも確認が必要です。髪がベタベタに見えるほど整髪料をつけすぎていないか、香りが強すぎて匂いが充満してしまわないか、実際に鏡の前でチェックしましょう。

面接官は近い距離であなたと向き合うため、香水のように強い匂いがする髪や、テカテカ・ガチガチに固めた不自然な髪は、それだけで印象を悪くしかねません。手ぐしが通るくらい自然な質感に留め、香りも控えめな状態で面接に臨むことがマナーです。

まとめ

就活では、髪型が第一印象に大きな影響を与えます。どんなに志望動機や自己PRが素晴らしくても、髪型がだらしなかったり清潔感に欠けていたりすると評価を下げてしまいかねません。

逆に、髪型が整っていれば、それだけで「きちんと準備している」「社会人のマナーを理解している」という好印象につながります。この記事で紹介した以下のようなポイントをしっかりと意識して就活を行うのが良いでしょう。

就活ヘアのポイント
  • 男性:短めショートで耳や額を出し、爽やかで誠実な印象にする
  • 女性:顔がよく見えるよう髪を整え、ロングは一つにまとめて清潔感を出す
  • 髪色は黒〜暗めの茶色が基本。派手なカラーや強いパーマは避ける
  • ワックスやスプレーは適度に使い、自然で清潔感のある仕上がりに
  • 面接前に髪型を最終チェックし、乱れや崩れがない状態で臨む

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